2014年5月8日木曜日

健康・省エネシンポジウムⅦ

「衣・食・住」と良く言われていますが、
今後は、「医・食・住」に変わっていきます。

『地域社会の復活』による
『地方の健康長寿』と
『地域活性化』を目指して

シンポジウムに参加してきました。



成熟化社会と超高齢化の日本

長寿な健康生活を送る為に、医療、建築業界が一体となり考えていくことが
大切になります。

交通事故よりも、家庭内事故で亡くなる高齢者が増えいる現状。



今後は、しっかりとしたエビデンスを整え、なぜ、断熱化が必要かを
見えるようにしていくことが、必要になるかもしれません。


真の「健康住宅」とはなにかを、考えていく時代です。


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