結果を公表しました。
平成25年度の不満率は22.1%。
住宅及び、居住環境に対する総合的な評価として
不満の持つ割合は減少傾向が続いております。
住宅に対する評価 不満率 24.9%
最も多い不満は、「高齢者などへの配慮」 53.5%
「地震時の住宅の安全性」 48.6%
「冷暖房などの省エネルギー性」 46.7% となっています。
現状の不満は、減少傾向にありますが、「空き家」問題など、
課題は多々あります。
家の耐久性が上がった今、各自が地域の事を考えていく
ことが大切です。
「私の家」から地域に属する「この家」を将来どうするか・・・
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