2014年6月13日金曜日

ドッチボールではなくキャッチボール

会話はキャッチボールとよく言われます。

ボールを投げたり、受け取ったり。

言葉のやりとりもそれと同じ。

だから、キャッチボールに会話がたとえられるのかもしれません。


最近、良く考えてみるとキャッチボールになっていないような気がします。

一見するとキャッチボール。

しかし、ドッチボールになっている時があります。

社内、社外、家庭??

ドッチボールは、子供のころに良くやっていました。

敵陣にボールを投げ込んで相手にボールを当て、
追い込んでいく。



相手が受け取れないような大きなボールを投げる。

相手がボールを受け取って、投げ返してきても、
「なんで投げ返してくるんだ!」というような態度を取ってしまう。

そして、倍返し。

まさに、ドッチボールです。


やりとりにも、いろいろなやりとりがありますが、
お互いに取りやすいところへ、とりやすい球を投げる「キャッチボール」を
心掛けていきたいと思います。

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