会話はキャッチボールとよく言われます。
ボールを投げたり、受け取ったり。
言葉のやりとりもそれと同じ。
だから、キャッチボールに会話がたとえられるのかもしれません。
最近、良く考えてみるとキャッチボールになっていないような気がします。
一見するとキャッチボール。
しかし、ドッチボールになっている時があります。
社内、社外、家庭??
ドッチボールは、子供のころに良くやっていました。
敵陣にボールを投げ込んで相手にボールを当て、
追い込んでいく。
相手が受け取れないような大きなボールを投げる。
相手がボールを受け取って、投げ返してきても、
「なんで投げ返してくるんだ!」というような態度を取ってしまう。
そして、倍返し。
まさに、ドッチボールです。
やりとりにも、いろいろなやりとりがありますが、
お互いに取りやすいところへ、とりやすい球を投げる「キャッチボール」を
心掛けていきたいと思います。
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