「キャプテン・フィリップス」
2009年に起こったソマリア海域人質事件を、実話に基づいて製作された、
映画です。
すーど緊張感をもって、見ちゃいました!
船長のリーダーシップ、そして、船員たちのチームプレーには
感動です!
希望を失わず、最後までひとりで戦い続けた精神力は、見習うべきところです。
私の好きな言葉の1つ
「Where there is a will, there is a way 」
(気持ちがあれば、方法は見つかる)
どんな逆境でも、希望をもってゆきたいものです!!
この映画を見て、再認識しました。
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