日経ビジネス 2月22日号
「家の寿命は20年」 ~消えた500兆円のワケ~
現状、築年数の経過した住宅を、「資産」として計る「ものさし」がない。
住宅を消費財と考えると、500兆円消失したことになる。
果たして、本当にそうでしょうか??
現状を変えていく為には、国・金融機関・不動産業者の建物の評価方法を
改善していくことは大切です。
しかし、地域性によって、住宅事情はまちまち。
住宅は地場産業であることに、間違いはなく、自分たちの地域で
出来ることを考え、行動して行く事が大切な気がします。
◆おまけ◆
最近、一般の雑誌にも住宅関連の記事が目立つようになりました。
「女性セブン 3月10日号」
「断熱性を高めて明るく暖かい家に!」 「ヒートショックの予防」
こんな言葉も紹介されています。
『健康』という切り口からの提案です。
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