その1
「カエルを食べてしまえ!」
ブライアン・トレーシー著 ダイヤモンド社
「カエル」とは、自分にとって最も難しく重要な仕事で、
今やらなければどんどん後回しになってしまうもののこと。
常に3つの自問が大切。
①自分にとって最も重要な仕事は何か?
②自分にしかできないことで、本当に重要なことは何か?
③今、自分の時間を何に使うのが、最も有意義か?
その2
「ぼくの命は言葉とともにある」
福島 智 著 致知出版社
3歳で右目の、9歳で左目の視力を失い、14歳で右耳の
18歳で左耳の聴力までを奪われ光と音の世界を喪失した筆者。
生きる苦悩の中から、生み出された、生きる意味。
生かされている今に、感謝。
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