2016年1月17日日曜日

1月読本

その1

「カエルを食べてしまえ!」

ブライアン・トレーシー著  ダイヤモンド社


「カエル」とは、自分にとって最も難しく重要な仕事で、

今やらなければどんどん後回しになってしまうもののこと。


常に3つの自問が大切。

①自分にとって最も重要な仕事は何か?

②自分にしかできないことで、本当に重要なことは何か?

③今、自分の時間を何に使うのが、最も有意義か?




その2

「ぼくの命は言葉とともにある」

福島 智 著   致知出版社


3歳で右目の、9歳で左目の視力を失い、14歳で右耳の

18歳で左耳の聴力までを奪われ光と音の世界を喪失した筆者。

生きる苦悩の中から、生み出された、生きる意味。

生かされている今に、感謝。

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