ドジョウ

今日の各紙は、なんといっても「ドジョウ演説」が好評で
あった民主党の新代表、野田佳彦氏が第９５代、６２人目
の首相に指名されたことではないでしょうか。

国難の今、新たなリーダーに期待は大きいです！

ドジョウにはドジョウの持ち味があります。
ドジョウのように、｢ピュッ」と動いて、問題解決をして頂きたい。　その中で、国民１人１人が、自分の問題として、今、出来ることを実行していくこと大切だと考えます。





当社のトイレも、相田みつおさんの言葉をかけております。

その中で、似たものがあるのに気付きました。

「トマトがトマトであるかぎり、それはほんもの。トマトをメロンに見せようとするから、にせものとなる」

感謝祭

８月２８日　快晴　第１回「桝徳　感謝まつり」を行いました。


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開始１０分前

 当日は、天気にも恵まれ、大変多くの皆様にご参加頂きました。　開始１０分前には、お並び頂いた方もいて、先着１５名様の「お米」は、３０秒で完了。

せっかく、並んで頂いた方、すいませんでした。


木工づくり・丸太切りなど、たくさんのちびっ子に参加して頂き
ものづくり、木の肌触りなど体験して頂きました。



今回は、当社としてはじめてのイベントでしたので、
なかなか至らない事もありましたが、多くのお客様に
「楽しかったよ！」
「また、次回も来ますね！」
など、など、お声を頂き、本当にうれしいかぎりでした。　

次回はさらに、パワーアップをして開催したいと思っています。

ご参加頂いた皆様、御来場本当にありがとうございました。

また、ご協力して頂いた皆様にも感謝申し上げます。

木工教室



丸太切り



NESW

8月12日の話ではありますが、ヤマダ電機が中堅ハウスメーカーのエス・バイ・エルを連結子会社にすることを発表しました。

http://diamond.jp/articles/-/13643

現実なにが、起きていくかは、わかりません。

今後、家の選択肢の中に、エネルギー分野は欠かせないものになるでしょう。

住宅産業は地場産業でなくては、成り立たないと信じております。
当社は、「より良い住環境をつくり手と共に、住まい手へ。。。」を理念に掲げ、日々活動し、
地域の住環境に少しでも貢献できるように邁進します。

イベント

ここ何日か、猛暑で、夏バテ気味です。

８月２８日の当社主催の「感謝祭」イベントのポスティングを
社員みんなで行いました。

普段やらない事を行うと、なかなか難しく四苦八苦です。

当日は、うまくできるか心配ですが、社員一同頑張りますので、
たくさんのお客様に楽しんで頂けるように準備中です。



御近所をポスティング中です。



暑い！

最近の暑さで、アサガオ開花です！

プランターは、端材により当社で作成しました。

なかなか咲かず、諦めかけていましたので、
感激です。

やはり、何事も諦めずにいれば、かなうものです。

森

日本は国土の約7割が森林で、世界的に見ても森林率で3番目の森林大国です。日本の森林面積は約2500万haですが、いろいろな切り口からいくつかの基準で区分されています。



例えば、人の手の入り具合（程度）から見ると「原生林」、「天然生林」、「人工林」など。

森林の所有者で分けると「国有林」、「公有林」、「私有林」。
気候帯で分けると「亜寒帯林」、「温帯林」、「亜熱帯林」など。

主要構成樹種で分けた場合の「落葉広葉樹林」「針葉樹林」「照葉樹林」…　などがあります。



いずれの森林も、貴重な自然や動植物（生物多様性）を保護するために、あるいは地球温暖化防止、水源かん養、山崩れ防止などの公益的機能（＝森林が人へもたらす恩恵）が維持できるように、人の手で適切にサポート（管理、保全、経営）していく必要があります。森林を適切に管理することにより、無計画な伐採による森林破壊、盗伐、病害虫、山火事などから守ることができます。

節電

事務所内

最近、暑さが多少、和らいでいます。
昨今の節電により、当社の事務所内も、半分の電気で、営業中です。

始めた頃は、多少違和感がありましたが、慣れてくると特に不便も感じないものです。

エアコンもできるだけかけずに、窓を開けたり、扇風機をフル回転させてしのいでいます。

「しのぐ」ことは、知恵を使うこと。どうすれば少しでも快適になるか。

昔の知恵を学んだり、自分たちで考えたり。

今回の節電対策で、いろいろと考えさせらせるものです。。。

カエル

認証マーク

こんなマーク、見た事ありますか？

最近、環境に対する問題は、何かと気になります。
特に食品は、皆が関心をもつ事だと思います。

昨日、自宅にある「バナナ」にカエルマークを発見！

これは、「レインフォレスト認証マーク」でした。

国際NPOが、環境に優しい方法で栽培された商品に認証マークを付けており、日本でも徐々に広がっています。

ちなみになぜ、「カエル」なのかは、、、
カエルは環境の変化に大変敏感で環境が悪化した際に最初に姿を消す動物だそうです。
カエルの変わらぬ生息は環境保護のバロメーターになるからです。

当社も、環境に配慮した、安心・安全な商材の提供を心掛けています。